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仕事から帰ってテレビを点けたら酒井法子の謝罪会見をやっていた。
「覚醒剤をやって捕まったタレントさん」・・私の中ではそれでしかない。
しかし「炙る」とか体内の情報は尿で数日、髪の毛で数ヶ月、携帯電話を廃棄するシュレッターが有るとか、知らなくても良い知識が増えた。
薄化粧風メイクとサラサラヘアー、黒い服と真珠の涙。
マスコミも応援(批判を装ってるが)する復帰ショーが始まった。
何となく「山口百恵」に逢いたくなった。
引退会見とか結婚会見ではなく、裁判所に出廷、原告側証人喚問後の記者会見の彼女に。
女優・歌手を超えた素敵なハンサムウーマンだった。
「映像で見たいし、若い人にも見せたい」と思った。
今、私の手元に「蒼い時」がある。(また読んでしまった。)
赤い服、涙を見せずイメージ通りの「山口百恵」を演じマスコミと対自した女性。
マスコミにもファンにも、自分にも媚びない女性、大スターになっても特別な人間ではないことを常に思っていた女性だった。
(特に「出生」と「裁判」の章は唸ってしまう。)
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