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病院が一昨年新築したクリニックがとうとう倒産寸前です。予想通りです。大赤字
を産出していてとても維持できる状態ではありません。
そもそもどうして病院はこんなクリニックを建てたのでしょうか。何年か前を振り
返ってみますと、衛生病院の外来クリニックの建設を決めたのは病院院長だけでは
なく、事務長、教団理事長、あと病院の理事たちです。彼らは「これからの病院は
急性期医療にシフトしなければやってゆけない」「これを建てなければ病院は今の
職員の半数を解雇しなければならなくなる」「高度循環器医療を行うために必要だ。
アメリカでその訓練を受けている若い医師を見殺しにするわけにはいかない(これ
は因みに院長の言葉)」「医療伝道を守るためにクリニックを建設する必要がある」
などと言っていたのですよ。しかし、病院理事たちの甘言とは裏腹に、結果的にク
リニックを建てて、病院はただですら少ない人材を分散して青息吐息状態です。ク
リニックが建ったのに半分以上の職員がナスダに再編するという口実で解雇されま
した。ボーナスは連続で出ませんでした。医療法人化した病院は宗教色を廃して医
療伝道の理念を放棄しました。
虚言でまいた種の収穫を刈り取っている状況をご理解願います。
あと、天沼教会を病院に買い取らせようという動きがあるようです。これについて
は続報をお待ち下さい。
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