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日本のSDA教団では牧師のなり手が激減し、なっても高橋義文のリベラル教育で
これでもSDAの牧師かと疑うような者が増え、信徒の霊的成長は過去30年にわた
り厳しい状況に置かれております。こうした実情を世界総会やNSDに訴えても聞
いてもらえぬばかりか現状に甘んじる事を美徳とすりかえるような懐柔を受けて、
教会は瀕死の状態になっています。そういう厳しい状況をさらに厳しくしているの
は、引退牧師に対して、足りない牧師の働きを補ってもらうために「契約牧師」と
して月々2,3万円の手当てを与え(嵯峨野教会が教団の労働基準法違反ぶりを指摘
してから5万円に増額された)てきましたが、これからはさらにもっと経済が厳しい
ので、「契約牧師」すらやめて「ボランティア牧師」にしてしまうのだそうです。
もちろんボランティアですから一銭も手当てはありません。それで地方教会を維持
しようというのだそうです。現在そういう「契約牧師」が20人ほどいるそうです。
この人たちの契約をキャンセルして全員ボランティア牧師にする結果、教団は多く
て100万円の節約になるというわけです。しかし考えてみて下さい。山地教団総務局
長の月給はいくらか知っていますか。80万円です。その上に飛行機代、社交食事代、
携帯電話私用使い放題なんです。どうしてそちらを削らず、牧師の報酬を削るのか、
やっていることが正気の沙汰ではないのが、誰でも理解していただけるのではない
かと思います。
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